ギャラリー元浜 Gallery
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ナガラタタン

キャラリー元浜

〒500-8028
岐阜市西材木町41-2
電話:058-263-1227
営業時間/10:00~19:00
定休日/火曜定休
駐車場50台
お問い合わせ:info@n-flavor.net

店長日記

 サクラサク2011 本日よりスタート! 2011/03/23
sakura-blog2.jpg

 

早く桜が咲かないかなーと心待ちにしていますが、今日も肌寒い一日。

そんな中、一足早く東海信子さんの「サクラサク2011」がスタートしました。

店内には春らしい桜染めのスカーフや小物などが揃いました。

桜の咲くこの時期に手にとって癒されますように。

皆様のお越しをお待ちしております。

 

サクラサク2011 東海信子

2011年3月23日(水)~4月3日(日)最終日17時まで

作家在廊日 3/23・26・27・4/3

 

 


元気を出していきましょう! 2011/03/17

地震から明日で1週間です。

この1週間、私は本当に元気がありませんでした。

涙腺がゆるんでしまったのか涙もろいし、常に心が沈んでしまっていて・・・。

予定していた旅行もキャンセル、外に出かける気にもなれず、テレビを観てまた悲しくなるの繰り返し。

昨日はお休みで名古屋まで出かけてみたのですが、買物する気分にもなれず、食料品売場にあるたくさんの食糧を見ては、被災者の方のことを思って「なんで私達だけが・・・」という気持ちになりました。

そして何より何もできない自分の無力さを痛感しました。

私だけでなく、きっと日本中がそうなんだと思います。

でも今日は朝から元気が出ることが3つもありました。

まずは福島第一原発から50キロの距離にある病院で働いている友人のお兄さんの話を聞きました。

友人はとても心配していますが、お兄さんは自分の務めを果たすべく、岐阜に帰ってくる選択肢はないそうです。

こんな身近にも人の為に働いている人がいました。

そして今日の午後、我社のオーナーからのFAXが届きました。会社から義援金を送ることを決めましたという内容でした。

そしてもちろん私達スタッフからの義援金も募集しますとのこと。こんなことくらいしか出来ないけれど、少しでも役にたつことができます。

 最後に、ある人のブログから勇気をもらいました。それは「後藤ひろひとさんのひろぐ」。

一度皆さんも読んでみてください。

私達が元気を出していかなければ、大袈裟かもしれないけど日本はダメになってしまうような気がします。

必要以上に贅沢をする必要はないけれど、お金を使うことが日本の為になるだろうし、支援にも繋がる気がします。

元気でいられるのだから与えられた仕事を精一杯頑張ること。

こんな時でも足を運んでくださるお客様に来て良かったと思っていただけるように、少しでも明るい気持ちになっていただけるように、私ができることをしていこうと思います。

気持ちのスイッチを切り替えた私は元気になりました。

笑顔を絶やさぬように。

早く元気の輪が広がりますように!!!

 

 

 

 


地震 2011/03/13

恐ろしい程にひどい地震がありました。

私はその日、たまたま東京出張中で京王線の仙川駅で作家さんと15時に待ち合わせをしていました。

待ち合わせの時間より15分程早く着いたので、駅のロータリーで座っていた時のことでした。

隣に座るおばあちゃんが「揺れてる、揺れてる」と言って私の腕にしがみついてきました。

空を見上げるとロイヤルホストの看板がぐ~らぐらと揺れていて、その揺れは本当に長く続き、その間にいろんなことを考えました。

仙川には高いビルなどなかったので、まずは一安心。長い揺れだからか、意外にも冷静に物事を考えている自分に気が付きました。

でも立っていると気持ちが悪くなるような揺れで、私とおばあちゃんは手を取り合って地面に座り、揺れがおさまるのを待ちました。おばあちゃんは涙ぐんでいました。

周りの人たちも知らない人同士が励まし合いながら、お互い冷静になろうとしていました。

あんな経験は初めてです。

30分前に新宿にいたので、あれが新宿だったらと思うと益々恐ろしくなりました。

それからも余震は続きました。

そんな落ち着かない中、作家さんと11月の企画展の話を煮詰めました。

まだその頃は2時間程度で電車は復旧するだろうと甘く考えていました。情報が全く入らないので、何度も駅まで様子を見に行ったのですが、駅の切符売場のシャッターが閉まり、改札にロープが張られたのを見た時に、本当にまずいことになったなと思いました。

情報を得る為に携帯をさわり、メールや電話をしようとしてもなかなか繋がりません。携帯の充電は減るばかり・・・。

その日は岐阜に戻る日だったので泊るホテルも予約していないし、化粧品や着替えなどが入ったバッグも前日宿泊した新宿のホテルに預けっぱなしです。

これからどうしたらいいんだろう・・・本当に途方に暮れました。

レンタカーを借りて自力で帰ることも考えましたが、免許証を持ってきていないことに気がつきました。

そんな中、仙川と三鷹が近い場所にあるということを思い出し、商談をした茶安土さんというショップのお電話を借りて、岐阜の母から三鷹に住む知り合いのおばさんに電話をしてもらいました。

本当に有難いことに電話はすぐに繋がり、おばさんが三鷹から仙川まで車で迎えに来てくださるということになりました。

でもそれからおばさん達に会えるまでにはとても時間がかかりました。

夕方になりどんどん冷え込み、携帯もなかなか通じず、不安だらけ。

19時半にやっとおじさん、おばさんに会えた時は本当に嬉しくて涙が出ました。

都内で家に帰れず過ごす人、とても寒い中、徒歩で自宅まで帰る人がたくさんいる中で、私は暖かい部屋で食事をし、お風呂にも入ることができて、本当に有難かったです。

夜中も余震が続き、その度に目が覚めて不安な夜でした。

そして翌日、緊迫した東京から無事岐阜まで帰ってくることができました。

名古屋や岐阜の平和な雰囲気には驚きました。こんなに違うものなんだ。

今朝も東京の友人と話しましたが、一日数時間、停電になることが決まったようです。余震も続くし、落ち着かないと言っていました。

被災地のもっともっと恐ろしい被害に遭った方達のことを思うといたたまれない気持ちです。

一人でも多くの人が助かり、早く人々が穏やかに暮らせるようになることを祈ります。

地震が起こった時はなんでこんな時に東京に来ちゃったんだろうという気持ちでしたが、今思うと良い経験ができたと思います。

人の気持ちは同じ経験をした人にしか分からないものなのかもしれません。

最後に・・・、心配してくれたたくさんの友達、あんな危険な状況の中を駆けつけてくださり、温かく迎えてくださったおじさん・おばさん、本当にありがとうございました。

楽しかった新潟旅行の話はしばらく自粛しようと思います。

 

 

 

 

 

 


 いざ京都へ 2011/03/06

3月3日雛祭りの日、京都の冨金原さんの工房へお邪魔してきました。

最初お約束していた日にちが2月14日だったのですが、雪の為に延期したのがこの日。

私は最強の晴れ女なのですが、行きの道中は伊吹の辺りや滋賀県で吹雪。

到着した京都でも雪が降り始め、私は今日帰れるんだろうかと心配になってしまいました。

 

冨金原さんとは旧元浜時代からのお付き合いなのですが、なんと工房にお邪魔するのは今回が初めて。

古い町屋を住みやすいように、またお洒落に改装され、そこはご自宅兼、工房にもなっていました。

お部屋や仕事場を見てびっくりです。こんなにキレイな工房は初めて!

冨金原さんご夫婦のきちんとした暮らしが現れていました。

下の写真は出していただいた美味しいコーヒー。なんだか古民家のCafeに来たみたい。

 

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くつろがせていただいたソファーの上には素敵なギャッベもありましたよ。ギャッベは和室にも違和感なくぴったりと合いますねー。お洒落~♪

 

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ご自宅ではありますが、ギャラリーになっているお部屋。

 

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ね、素敵でしょう?

お家の改装は全て冨金原さんご自身でされたそうです。すごすぎる~。ご本人曰く「やる気があればできますよっ」とのことですが、私には無理・・・。

歴代の干支香合も大集合です。

 

 

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お昼は冨金原さんのオススメでずっと行ってみたかった「トラモント」へ。

最近のこじゃれたレストランではなく、外観は昔ながらの喫茶店って感じのお店。

だけどお味は本格的イタリア~ン。

お昼時を外して行きましたが、店内は満席。

数あるメニューの中から私が選んだ「海老クリームスパゲティー」です。

 

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クリームって書いてあるけど、期待を裏切りホワイトソースじゃないところが面白い!

とっても美味しくいただきました。

京都には美味しいお店がたくさんありますが、ここは何回でも通いたいな~。

食後にはトラモントから少し歩いたところにあるお店でお茶をしました。

本格的な中国茶などが飲めるところで、店内はタイムスリップしたような感じ。ゆったりとした時間が流れています。

私はゆず茶をいただきました。

 

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冨金原さんと私は同年代。遠慮なくいろんなお話ができ、とても有意義な時間を過ごすことができました。

私達の共通点・・・それは欲張りなところかな?と思います。

カワイイもの、素敵なモノが大好きで、美味しいものを食べて感動したり、もっともっと楽しいことを探していたり・・・。

そんなところが似ているような気がします。

でもだからこそ、より良いモノが冨金原さんの手から生まれるのでしょう。

2月に開催されたこどものうつわ展では本当にお世話になり、惚れ惚れするような器ばかりでした。

力を入れてくださったのが一目瞭然。

まだまだ若い私達、欲張って生きてこそ楽しいのだと思います。

今日はこれからも末永くお付き合いしていきたい作家さんのご紹介でした。

工房「えんじゅ」には予約制でのみ伺うことができますよ。

 

工房えんじゅ 京都市北区紫野郷ノ上町41-7

 

※お忙しい方なので、突然の訪問はNGですからお気をつけくださいね~。

 


 

 


 いただきものpart.2 2011/03/04

日本酒にはまっていると宣言して、またまたいただきものをしました。

お友達からとても美味しいから是非!と新潟のお酒、「蒲原」です。

お取り寄せの品をお裾分けしていただきました。

 

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酒器がバラバラなのが気になるところですが、ここは目をつぶって・・・。

注器には最近よく登場するさじみささんの片口。

お猪口(左)は久世くん。お猪口(右)は藤墳祐子さん。

このお酒、味わい深くしっかりとしていて「どうだー」というような男性らしい味でした。

とっても美味しくいただきました。 

食事は和食で。またまた栃尾の油揚げも登場です。

 

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白の長皿は谷口晃啓さん。かぼちゃの入った小鉢は藤森ちかこさん。

栃尾の油揚げを入れた鉢は藤井奈菜江さん。

それから福井の出張の帰りに買った焼き鯖寿司。

 

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まだまだ飲めるぞーということで、2本目はこちら。というか、まだ自分の好みがはっきりと分からないから、飲み比べをしてみたいんですよね・・・。だから思い切って2本開けてみました。

二本目は先日買った博多のお酒、「庭のうぐいす」。春らしく美しい名前です。

 

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蒲原と比べやさしくさらりとした女性らしいお酒でした。

おつまみは柳ヶ瀬の平光商店さんのあられをいろいろ。平光商店さんのおつまみはほんとに美味しくて大好きです。

 

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ウォールナットのお皿、埼本工さん。何かと重宝しています。木の器の盛りつけも楽しいものですね。

翌日は雛祭りだったので、佐藤律子さんの美しい染付の蓋物にひなあられを入れてみました。

 

 

IMG_1536.JPGIMG_1534.JPG蓋を開けると・・・

 

 

 

 

 

 

 

美味しい日本酒をどうもありがとう♪

さて翌日の雛祭りには京都在住、冨金原さんの工房へ・・・。こちらは次回ブログでご紹介します。

 


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